親馬鹿ざんす

今日、何気に2号の押入れを空けるとこんなものが。
小さなプラスチックの貯金箱。
書かれていた文字は。
「ぼくがりっぱなおとなになるために」
思わず胸がいっぱいになりました。
立派な大人になるための貯金。その中はほとんどが、100円未満の硬貨ばかりですが。
そうか2号は立派な大人になりたいのか。
どんな大人になりたいか、職業ばかりを思っていたけれど。
ふと、私は、立派な大人と言えるのか、わが身を省みたのでした。(汗)
そして、塾からの帰り道のこと。
私は子どもたちに死んだら宇宙葬にしてくれるようお願いしています。(笑)
「お母さんとはなれないといけないから、それはいやだなあ」
大人になったら母からは離れるだろうし、結婚したら自分の家族が出来るから、当然ばばからは離れることを話した。まして、死んだら、体は残っているけれど、私はもうそこにはいないしね。
「でも近くに住みたいなあ。」
「年とって寝たきりになったら面倒見てくれるの?おしめもかえないといけないし、お風呂にも入れないといけないよ。よだれもたれるし。」
2号は潔癖症、と言うか、汚いものを極端に嫌がるし、よだれとかも気持ち悪がる。だからきっとここでひるむだろうと思ったら。
「じゃあおしめ変えるとき、ゴム手袋するよ。それでもいい?」
「汚いの嫌いでしょう?」
「だってお母さんは僕を育ててくれた人だから。」
殺し文句でした。
きっと大人になったらこんな事言ったなんてすっかり忘れているのでしょうが。
それでも母ちゃんは、あなたを産んでよかった、あなたが私の子で幸せだって思ったんだよ。
体調の悪い私を気遣ってくれる1号と共に、つらいことや問題も沢山あるのだけれど、それでもこんな優しい言葉を掛けてくれる子どもたちがいる私は幸せ者です。
なんちって。
超がつくほどの親ばか記事、失礼しやした。

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